もうすぐ2月になろうとしていますが、空を見上げると晴天と広がる青空。
雪は一向に降り積もる気配が見られず、今年はもう、雪が降らないのかなぁ~…と、少々物足りなさを感じているM先生です(>_<)
今回は、冬になると「雪が降るんだよ」ということを知ってもらいながら、絵の具や糊を使って、ゆきだるま製作をしました。
1日目(*^^*)
まずは雪に関する手遊びや歌、絵本の読み聞かせを通して、雪や雪だるまに興味を持って行きます。
保育者が青い画用紙にタンポを使って雪を降らせてあげると「わぁ~ゆきだ~!」と喜びの声が(^^♪
子どもたちも「やってみたーい♡」と、満足のいくまで「ポンポン」しています。
このタンポ、保育者の手作りなのですよ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
2日目(*’▽’)
「目はどこに貼るといいかな?お鼻は?」と聞くと、「目はここ!」「鼻ここー!」と、自分の顔を触りながら、確かめるように顔のパーツの位置を教えてくれました!(^^)!
自分で顔のパーツの位置を確かめながら進めています。
人差し指に糊を「ちょん」と付け、画用紙に「ぬりぬり~♪」
感触を楽しんでいます。
「か~んせ~い!」素敵なゆきだるま♡
みんなとっても楽しんでくれて、素敵な雪だるまができました(*^^*)