こんにちは!
ひだまり組担任のS先生です(*’▽’)
昨日は久しぶりの大雪にびっくりしましたね✨
私にも2人の子どもがいるので、
朝から子どもたちと色水を5色作ってかき氷ごっこをしたり、雪投げをして大はしゃぎでした♬笑
そんな雪も、今日にはあっという間に溶けてなくなってしまい、その早さにまたまた驚きました。
せっかくなら園の子どもたちとも雪で遊びたいと思いながら、河川敷へ出発!
歩いていると、先頭にいたH先生が「水溜りに氷が張ってる!」と嬉しそうに教えてくれました(^^♪
せっかくの機会だったので、残っている貴重な雪や氷に触れながらお散歩をしましたよ!
氷を踏んだ時のパキパキッとなる音。
透明の氷の板。
雪の感触は氷とはまた違う。
氷の上はツルツル滑る。
雪って冷たい。
溶けちゃった。
雪に触れるたびに、色々なことを知っていく子どもたち。
さて、河川敷にも行ってみようか(‘ω’)
河川敷に着くと、「なにあれ?!!!!」と驚く声!
指を差す方を見ると、その先には大きな雪のかたまりが!
子どもたちも、「雪だるま?」「なんだ?」と興味津々♬
再び雪に触れてみました!
雪のかけらを2つ重ねて、雪だるまを作ってみたり。
「エルサの家は氷でできているんだよ」と言いながら、雪を繋げてエルサの家を再現してみたり。
大きな雪の塊に雪のカケラをつけて、大きな雪だるまをみんなで作ってみたり。
「手が冷たい!手が赤くなった!」と言いながらも、雪で遊び続けるひだまり組さんでした♬
雪との出会いに、この時期ならではの遊びができましたよ!