こんにちは!
しずく組担任のS先生です!
今日は、しずく組さんの離乳食をご紹介します☆
先日の、9月3日(火)のそよかぜ・ひだまり組(幼児食)の給食のメニューは、ハヤシライス・さっぱりポテトサラダ・オレンジでした。
しずく組さんの離乳食の中期は…
かゆ、鶏肉と玉ねぎのとろとろ煮、マッシュポテト、オレンジで…
こちらです…!!
離乳食の中期食は、幼児食と比較すると大きさや形状にビックリですよね!!
今年度のはやて保育園は、離乳食を中期から提供しています。
中期食は、一日2回の食事なので、その一回分を保育園で食べてもらい、少しでも働く保護者の皆様のお力になれたらと思い、提供しています。
「あーん!」と、上手にパクっと、一口ずつ美味しそうに食べてくれています✨
中期から、後期食になると…
一cm弱程の大きさになり、指でつまめるくらいの形があります。
保護者の皆様と相談しながら、それぞれの発達段階や、その子のペースで、離乳食の段階が少しずつ進んでいきます。
しずく組は、母乳やミルクしか飲まなかった時期から、幼児食に移行するまでの大切な時期です。
そのタイミングを見逃さないように、またおうちでの雰囲気に近づけられるように、保育士が一対一で、食事の介助を行っています。
職員も休憩時には、同じ給食を食べることもできます。
調理さんたちが、毎日美味しい給食を作ってくれているので、職員もお昼休憩を待ち遠しく思っています(笑)
これから、ますます大きくなっていくはやてキッズたちの姿を楽しみに、おいしい・楽しい給食の時間を過ごしていきたいと思います。